2014.02.08
弁護士に依頼するメリット
DV・モラハラの被害者の方の多くは、相手方に対して恐怖心を抱いているため、自ら離婚を切り出したり交渉したりすることが困難です。そこで、このような場合、弁護士に相談することをおすすめします。弁護士が代理人となって、直接相手方と離婚の交渉をしたり、保護命令の申立てや離婚の調停・訴訟を提起したりします。また、相手方に対して損害賠償請求をする場合もあります。
弁護士に依頼することで、まずは被害者の安全を確保し、被害者が加害者である相手方と直接接触する必要なく、離婚手続きを進めることができます。
離婚についてお悩みの福岡市、那珂川町、春日市、大野城市、太宰府市等の方は、お気軽に菰田法律事務所までご相談ください。
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